【BD-1】r&m BD-1(ライズ アンド ミューラー ビーディーワン) の歴史(変遷)を調べてみました

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r&m(ライズ アンド ミューラー)BD-1(ビーディーワン)の
変遷を調べてみました。

サイクルサービスおおやまさんの記事を引用させていただき
Green Cycle Stationさんの画像を中心に
足りない分はネットでそれらしい画像を探して貼り付ける
いつもの?手法でまとめてみたいと思います。
ストレートフレーム限定です。

適当に書いていますので、あまり参考になさらないでください。

1995年モデル

http://www.gcs-yokohama.com/static/bd1_history.html

BD-1 の歴史 | Green Cycle Station

ドイツで世界最初のBirdy(日本名BD-1)が出荷される。最初は1車種3色(赤、銀、青)からのスタートだった。

1996年モデル

http://www.gcs-yokohama.com/static/bd1_history.html

BD-1 の歴史 | Green Cycle Station

初代BD-1が登場。本国ドイツの発売後1年だったが画期的な折りたたみ方法と折りたたみ自転車とは思えぬスタイリッシュなデザインがマニアに絶賛され日本で爆発的なヒットとなる。これが世界各国へ飛び火し、折りたたみ自転車の代名詞と呼ばれるまでになる。


・BD-1

日本に上陸したのが1996年のようですね。
最初期のものは、スイングアームとフレームをつなぐ
フィッシュボーンが”ヒモ”だったようです。
その後は、樹脂製に変更されたようです。

1997年モデル

http://www.gcs-yokohama.com/static/bd1_history.html

BD-1 の歴史 | Green Cycle Station

オイルフリーのベルトドライブ式BD-2が追加ラインナップされる。後にBD-2.1へと進化するがニ代でベルトドライブモデルは生産終了になる。


・BD-1 ・BD-2

ベルトドライブのBD-2なんてモデルもありましたね。
結局は、無くなってしまいましたが。

1998年モデル

http://www2.wbs.ne.jp/~mike/bd-3.htm

BD-3

BD-1をロングツーリングにも使用出来るように内装3段x外装7段の21段変速を搭載したBD-3がラインナップに加わる。通常のBD-1とBD-3はキャリパーブレーキではなくMTB用のVブレーキが装備される事になる


・BD-1 ・BD-2.1 ・BD-3

1998年モデルからVブレーキに変更されたんですね。
キャリパーブレーキモデルは1996から1997の2年間
ということになりますね。

 

1999年モデル

http://www.gcs-yokohama.com/static/bd1_history.html

BD-1 の歴史 | Green Cycle Station

全身黒ずくめのブラックモデル。BD-1Zが日本オリジナルモデルとして登場する。


・BD-1 ・BD-1Z ・BD-3

2000年モデル

http://www.gcs-yokohama.com/static/bd1_history.html

BD-1 の歴史 | Green Cycle Station

5周年のミレニアムを記念してアニバーサリープレートを付けたモデルやスケルトンのi-Macが流行。BD-1も下地が見え、透明感のあるカラーリングを施した5色のBD-1Colorsが発売になる


・BD-1C ・BD-1Color ・BD-1 ・BD-3

i-macカラーもありましたね。この1年間だけでしたけど。
個人的には、タンジェリン(オレンジ色)が一番好きです。

 

2001年モデル

http://www.gcs-yokohama.com/static/bd1_history.html

BD-1 の歴史 | Green Cycle Station

BD-1は全てアルミフレームだったがメインフレームにシームレスのチタンチューブを使ったBD-1tiがドイツに先駆け、ラインアップに加わる。更にマニアからの要望が多かったフロントチェーンリングのダブル化に応えフレーム形状を再設計し、小径折りたたみスポーツバイクとしては初のフロントダブルギヤ付き18段変速のBD-1Wが登場。また、同時に女性や小柄な方の為にハンドル傾斜角を2度内傾させたBD-1Cが追加ラインナップされる。


・BD-1C ・BD-1 ・BD-1W ・BD-3 ・BD-1Ti

BD-1wやBD-1tiが、この年にデビューしたんですね。

BD-1wは、フレームにFD台座が溶接されていて
メーカー純正のフロントダブル車ですが、
BD-1の構造上、チェーンラインが悪いのはそのままなので
スタンダードモデルにアフターパーツのFD台座を付けたものと
たいして変わらない変速性能だったようです。

BD-1tiは、年式によってフレームだけtiのものと
スイングアームまですべてtiのものがあるそうです。

 

2002年モデル

http://bd-1.boo.jp/?p=58

【BD】 ペダル、サイコン、ロック取り付け | BD-1@NET(WordPress)

メインフレームだけチタンを使用したBD-1Tiのフロントフォークとスイングアームもチタン化し、更にディスクブレーキを搭載するなどハイエンドモデルとして進化させる。


・BD-1 ・BD-1W ・BD-3 ・BD-1Ti

私の所有するBD-1がこの2002年式のスタンダードモデルです。
現在では、原型を留めないほどオカシクなってしまいましたが
元は、こんな感じでした。

フロントサスアームが、若干変更されていました。
・泥除け取り付け用ダボ穴が無くなっている
・ブレーキアウターワイヤーが中通し

18インチのままキャリパーブレーキ化しようと思ったんですが、
ダボ穴が無いからムリな事を知り愕然としてしまいました。

そこからダボ穴のあるJEDIフォークでのキャリパーブレーキ化を
思いたち、タイヤサイズはETRTO451になり、それに合わせて
リヤは、ブレーキ台座を移設して・・・とオカシナ方向に進み
現在の形になりました。

 

2003年モデル

http://www.gcs-yokohama.com/static/bd1_history.html

BD-1 の歴史 | Green Cycle Station

シマノから小径車専用コンポーネントのカプレオが発売され、いち早くコンポーネントを搭載したBD-1CAPREOが発売になる。同時にフレームのマイナーチェンジを行いシートピラーのクイックレリーズ位置を前側に移動させ、rmロゴをエンボス加工したエンボスフレームをBD-1カプレオ、BD-1W、BD-3で採用する。更にBD-1を小型化した14インチ内装3段変速モデルのBD-Frogをラインナップに追加する。また、BD-1はフロントブレーキワイヤーがフロントフォークの中を通るように変更される


・BD-1 ・BD-FROG ・BD-1CAPREO ・BD-1W ・BD-3 ・BD-1Ti

2003年からCAPREOが登場。同時にフレームにも改良が加えれれて
rmロゴがエンボス加工され、シートクランプが臼のタイプのエンボスフレームに。

エンボスフレームは、上の画像のように、よく見るとフロントフォークも
形状が若干異なっていて、水平(ホリゾンタル)ではなく、
気持ち前上がりになってしまっています。

2004モデル

本国の10周年に先駆けて記念モデルとして高級パーツやコンプリートホイール等を装着したスペシャルエディションBD-1SPが限定発売される。2年間ランナップから消えてしまったBD-1Cも再度ラインナップに加え、惜しくも99年の1年だけで廃盤になってしまったブラックカラーのBD-1Zを更に進化させて発売。


・BD-1 ・BD-FROG ・BD-1C ・BD-1Z ・BD-1CAPREO
・BD-1W ・BD-3 ・BD-1SP

2005年モデル

http://www.gcs-yokohama.com/static/bd1_history.html

BD-1 の歴史 | Green Cycle Station

BD-1を軽量化した9.7kgのBD-1 9.7(ナインポイントセブン)を限定モデルとして発売。そして、待望の内装3段x外装8段の駆動系パーツ、インテゴがシマノから発売され、BD-3に搭載される。また、お子様も一緒に楽しめるようにと、小学生から乗れる子供用のBD-1KIDSを追加ラインナップ。


・BD-1KIDS ・BD-1 ・BD-FROG ・BD-1C ・BD-1Z
・BD-1CAPREO ・BD-1W ・BD-3 ・BD-1 9.7

2006年モデル

http://www.81496.com/jouhou/2006/bd1/image/BD-1%20BK%20SP.jpg

BD-1 BK SP.jpg (600×437)

日本で最初のBD-1が発売されてから10年。自転車業界の中でも折りたたみ自転車や小径車と言うカテゴリーが確立したお陰でBD-1に使用出来るパーツも充実し、この間に工場の技術力も大幅に向上した為発売当初は技術的に無理だった事も出来るようになり、ついにアルミモノコックで形成されたフレームが完成する。リアのスイングアームも流動的なフレームデザインにマッチするように作り直され、BD-1カプレオとBD-3INTEGOのみにこのフレームが使われる。このフレームの発売に伴ってスタンダードモデルも全てエンボスフレームに変わり、旧タイプのフレームは幕を下ろす。また、BD-1改造の最終型としてドロップハンドル化に挑む方が多い事からフレーム各部を若干改良し、20インチホイール、フロントダブル、ドロップハンドルと言う究極の組み合わせで作ったBD-1Rを限定生産。更に新しい試みとして自動変速機能を持つシマノ サイバーネクサスをエンボスフレームに載せたBD-1CYBER NEXUSも追加ラインナップする。


・BD-1KIDS ・BD-1 ・BD-FROG ・BD-1BK ・BD-1BKSP ・BD-1CAPREO 
BD-3INTEGO ・BD-3CYBER NEXUS ・BD-1R ・BD-1Titanium

2006年は、ラインナップがスゴイ充実してましたね。
ストレートフレーム、モノコックフレーム、BD-1 KIDSにBD-FROGまで

 

2007年モデル・2008年モデル

http://ozunu.exblog.jp/6604693/

BD1 2008年モデルで従来型フレーム生産終了! : 神戸ポタリング日記

2007年度と2008年度の生産モデルでストレートフレームの生産がすべて終了。
ヨーロッパでは2007年からすでに生産中止。

2014年モデル


2014年、BD-1 Classic(ビーディーワン クラシック)としてストレートフレームが復活。
ストレートフレームファンとしては、新車で購入出来るようになったことは、
大変喜ばしいことです。
ただ、旧型のストレートフレームを復活させたわけではなく、まったくの別物に
進化しているとのこと。
・フレームジオメトリは現行モノコックフレームと同じにして安定性向上
・ヘッドパーツのインテグラル化で剛性UP
・アウターワイヤはフレーム内蔵にして見た目スッキリ
・シートクランプ方法もモノコックと同じタイプになり持病である
”シートチューブのクラック”の心配がなくなっています。


2014モデル【BD-1】Classic クラシック Scotch Brite【折り畳み自転車】
by カエレバ

さらにシーズン途中からファンの要望にこたえる形で定番カラースコッチブライトとグラファイトの2色が追加されました。やはりBD-1と言ったらコレですよね。

程度のイイ中古車を高値で買うよりも、
新車で買えるコチラのBD-1 CLASSICを
選ぶのもアリではないでしょうか。

2015年モデル



birdy(バーディ) 「birdy Classic」 スコッチブライト 2015モデル
by カエレバ

2014年モデルをもって当初から輸入販売していたミズタニ自転車さんの取り扱いが
終了し、2015年モデルより販売代理店が変わり名前も”BD-1”から”birdy”になりました。
これで日本のみbd-1という名称だったものが本来の名称birdyとなったわけです。

ロゴがbd-1からbirdyに変わった以外、中身の変更はないようです。
それにしても、お高いですね・・・

自分の買った2002年モデルなんかは、確か定価が10万切って¥98500で
値引きとかあって¥86000くらいだった気がします。
それでも、初めて購入する高額自転車だったので悩みに悩みましたが(笑)
その頃は、PEUGEOT PACIFIC-18も併売されていて、こちらの方がさらに安くて
定価が¥94500だったと思います。ただこちらはBD-1の8速+ラピッドシフターに対して
7速+グリップシフト+革サドルでカラーバリエーションが豊富でした。
東急ハンズなんかでも売られていましたね。

10年以上前の昔ばなしでした。

2016年モデル

http://pacific-cycles-japan.com/birdy/birdy_standard_disc.html

Birdy Standard Disc | Pacific Cycles Japan

※Pacific Cycles Japan 商品紹介サイトより引用

主な変更点はBBハイトを15mm 下げ、チェーンラインを2mm 縮めて
よりロードバイクに近い設計に変更し低重心化を果たし、
圧倒的な走行安定性をもたらした。

メインフレームは、折りたたみサイズを減少させるため、
タイヤを格納する部分を極限まで削り、
フロントフォークは、ディスクブレーキを搭載するために、大幅な剛性アップを狙い、
造形、製法、構造まですべてを一新。
リアスイングアームも同様に、高度な強度計算に裏づけされた
複雑な造形に生まれ変わった。

さらに新製法のステムが、ハンドル周りの剛性感を大幅に向上させている。
スポーツバイクというに相応しい、操る楽しさとハイスピードライド、
そして、天候の影響を受けにくい制動力を実現。

さらにフォールディングサイズは、従来モデル比15%ダウン。
新たなるジオメトリーに生まれ変わった新型birdy モノコックは、
フォールディングバイクの常識を覆す次なるステージに到達したのだ。

モノコックフレームのbirdyは、bd-1時代のモノから大幅なジオメトリ変更が
なされ、第三世代と呼ばれています。試乗インプレなどをみると
bd-1モノコックよりも大幅な安定性向上を果たし”完全な別物”との
声が多く聞かれます。それだけ良くなっているわけですね。

ただ、お値段がさらに上がってしまいましたね・・・

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