DAHON Speed(ダホン スピード)の歴史(変遷)を調べてみました

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以前、ボードウォークとインパルス、そしてアルミフレームのビテスの
変遷を勝手に推測してみました。

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今回は、クロモリフレームのSPEED (スピード)の変遷を調べて見たいと思います。
といっても前回と同じく、ネットでそれらしい画像を探して貼り付けただけですけどね。
画像見て勝手にコメントしてみます。

適当に書いていますので、参考になさらないでください。

2003年以前も存在していたようですが、webで調べて見ましたが
詳細が載っているページが見当たらなかったので省略します。

2003年モデル

http://www.bekkoame.ne.jp/~y.ohyama/shopping/dahon03/800/sppedp8.jpg

sppedp8.jpg (800×546)

以下、サイクルサービスおおやまさんのページより引用

DAHON最速20インチ『SPEED』の低価格版です。基本スペックはアジャストステム、リッチーのタイヤ、アレックスのリム、SHIMANOのグリップシフターなどなど、アルミモデルのヘリオスP8と同じですから、パーツの性能や安定性などは抜群ですが、こちらは横に真っ直ぐ伸びた4130クロモリフレームで出来ております。海の近くにお住まいの方などはアルミフレームのヘリオスp8をお勧め致しますが、使用感は殆ど変りませんので値段を少しでも安く押さえたい方にピッタリです。

・¥52000(安い!)
・11.9kg
・52T×11-30T(8S)
・フレームクロモリ
・フォークもクロモリ

スゴく安く感じますね・・・

所有している2003年ボードウォークと同じでエンドは正爪エンドのようです。

正爪エンドなんで、こんなシングルスピード化も
カンタンに出来てしまいます。
画像を見るとフレームにディレーラーハンガーも付いていますね。

さらに当時はSPEEDの上級モデルSPEED PRO(スピードプロ)なんていう
モデルも存在してました。

http://www.bekkoame.ne.jp/~y.ohyama/shopping/dahon03/800/sppedpro.jpg

sppedpro.jpg (800×553)

以下、サイクルサービスおおやまさんのページより引用

速さを徹底的に重視したDAHON SPEED PROが更に走る事を追求し、ロードレーサーなどのホイールで有名なROLFのホイールを装備し、2003年モデルでも発売になりました。もちろん変速はBD-3にも装備されているSRAMの内装3段変速&外装8段変速ですから、ロードレーサー並に走る事ができますし、タイヤも7kgも入れられるプリモコメットの高圧タイヤを装着しております。可変式のハンドルステムは立てれば街乗りポジション、写真のように前に傾ければ本格スポーツバイクと同じような前傾ポジションにする事ができます。シートピラーにかカーボン製を使うといったこだわりようで、昨年も一昨年も人気があったモデルです。ただし、あまりにも走る事を追求し過ぎて、ホイールの強度などは全く考えていない自転車ですから、歩道と車道の繋ぎ目の段差は禁止、悪路はもっての外です。体重の重たい方も止めておいたほうがいいですね。ホイールに振れが出た時にはほぼ調整不可能で車輪を買い換えになりますから、実用ではなく、遊びで買える方限定です。そのような気軽に買える自転車ではないからこそこの自転車を持つ事に価値もあり、リスクを伴う分究極のフォールディングスポーツバイクを楽しめます。『1回しか乗ってないのにホイールの振れが出て車輪交換ですって、保証はどうなってんの?』と思ってしまうお客様なのか?、『走りを追求してる外車はまあ、こんなもんだよな。』とご理解頂けるお客様かが判断できませんので、お求めは店頭でお願い致します。

 

・¥99800!!
・11.8kg
・46T×内装3段×外装8段(24S!)
・Rolfのスッカスカホイール!
・カーボンシートポスト!
・フレーム:クロモリ
・フォーク:アルミ

上の説明文が面白いですw
こんなトンガッたモデルが10万円以下で買えたなんて

イイ時代でしたね。

2004年モデル

http://calmax.exblog.jp/19948169/

DAHON 2004´モデル SPEED-P8 フロントW化その1 : カルマックス タジマ -自転車屋さんの スタッフ ブログ

スペック詳細が不明なので画像からの推測になりますが、
私の所有する2004年モデルのボードウォークと同じような変更内容に
なっていると推測されます。

・折りたたみレバー形状がかわっている
・TOPチューブからBBへのパイプがストレート→湾曲タイプに
・シートクランプが一体式→別体式に
・エンドがはっきり見えませんがもしかしたら正爪エンド→ストドロ
に変更されているかもしれません。
・11.6kg

2005年モデル

2004からの変更点
・ヘッドがノーマル→インテグラル化
・フォークはストレート
・タイヤが太くなった
・カラーバリエーションが少なくなった
・若干値上がりした(¥59850)

2006年モデル

http://blog-imgs-11.fc2.com/a/n/a/anata0321/20061124171945.jpg

20061124171945.jpg (656×492)

・フォーク:ストレート→ベントタイプ
・フレーム上部にボトルケージ台座がついたらしい?

2006年モデル以降は、大きな変化も無く現行モデルに近い形になっているようです。
(この辺りは、ボードウォークと同じですね)

2007モデル

画像は”カスタム車両です。

・外観塗装が変わって、マットな感じに
・定価は12000円程高くなってます。

06モデル以降から、カラーリングや、タイヤの違い程度で
大きな変更は、ないようですね。

2008モデル

2008年モデルは、RDが”NEOS”に変わったみたいですね。
写真を見る限り、SPEEDの2005年から2007年モデルまでは
RDは通常タイプが付いているように見えます。

NEOSになっても、通常のRDが付けられるように
ディレーラーハンガーもフレーム側に付いていて
この辺りは良心的な設計ですね。

2009モデル

ロボット人間の散歩道:So-netブログさんのページより引用

タイヤ:20×2.0、重量:12.5kg, メーカー希望小売価格:¥82,950(税込)

2009年モデルは20×2.0のタイヤを履き、「Speedの名前を冠するならば20×1.5だけれど、フレームに負けないタイヤの存在感を与えるためのデザイン優先」と理解していました。

2009モデルもRDは”NEOS”みたいですね。
ディレーラーハンガーも付いてますね。

このころは、タイヤが20×2.0なんていう極太タイヤが装着されているようです。
”SPEEDなんだから、もっと細い高圧タイヤじゃなきゃおかしいだろう”という声が
あったかどうかわかりませんが、この後、装着タイヤが細くなってます。

SPEEDも”どっち行きたいのか”いろいろ迷走していたんでしょうね。

2010モデル

タイヤ:20×1.5、重量:12.0kg, メーカー希望小売価格:¥69,300(税込)

2010年モデルはメーカー希望小売価格が1万円以上引き下げられ、タイヤも20×2.0から走りに対応した20×1.5、そしてタイヤの細幅化を反映して重量も軽くなりました。外観からはタイヤを除いて変化はないようです。価格は現在の為替事情を反映したものかもしれませんが、景気低迷の中で販売戦略の転換が図られたように思われます。

 

2010モデルではRDがNEOSから通常タイプに戻されたみたいですね。
NEOS取り付け穴は、そのまま残っているみたいですが。

円高だった頃でしょうか?
価格が1万円以上も値下がって6万円台とは
お買い得でしたね。

2011モデル

・フレーム:クロモリ
・フォーク:アルミ
・53T×11-32T(8S)
・タイヤ:20×1.6
・11.6kg
・¥69300

価格据え置きでタイヤが20×1.5から20×1.6に若干太くなったようです。
それ以外は、特に変化は見られませんね。

2012モデル

・フレーム:クロモリ
・フォーク:アルミ
・53T×11-32T(8S)
・タイヤ:20×1.6
・12.3kg
・¥72450

価格が若干上がって、重量も11.6kgから12.3kgと重くなっています。
見たところ変化は、ないのですが、なぜ重くなったのか?
使用するパーツがコストダウンで変わって重い物になったのかもしれません。

2013モデル

・フレーム:クロモリ
・フォーク:アルミ
・53T×11-32T(8S)
・タイヤ:20×1.5
・12.0kg
・¥72450
・シートチューブに30周年記念バッジ

価格据え置きで、タイヤが20×1.6から20×1.5と細くなってその分
重量も12.3kgから12.0kgに軽くなったようですね。

2014モデル

・フレーム:クロモリ
・フォーク:アルミ
・53T×11-32T(8S)
・タイヤ:20×1-1/8【ETRTO451】
・12.2kg
・¥79000
・ETRTO406からETRTO451となりホイール大径化
・FD台座標準装備
・ハンドルポスト:内折れから外折れに変更

2014モデルでは、大幅な変更を受けて
名前もSPEED(スピード)からSPEED FALCO(スピード ファルコ)に変わりました。

イチバンの変更点は、ETRTO451サイズへのホイール大径化でしょう。
SPEED改造の定番であったETRTO406からETRTO451へのインチアップが
メーカーサイドですでに行われています!

またFD台座もフレームに標準装備されています。
フロントダブル化に必要なワイヤープーリー台座や
アウターワイヤー受けなどもカスタムされることを前提にした
装備が初めから付いていて、とても良心的な造りです。

ハンドルポストも内折れ式から外折れ式に変更され
ブルホーンやドロップハンドルなどのカスタマイズを
想定した造りになっていますね。
ただ”高さ調整”ができない固定タイプなのが残念なところです。

DAHON(ダホン) SPEED Falco [折りたたみ自転車 8Speed] 2014年モデル マットブラック KDA083
by カエレバ

2014モデルは、初めからカスタマイズされた従来のSPEEDと考えて良さそうです。
すでにカスタマイズされた方は、いないのかと検索してみると・・・

ブレーキ以外フル105化+ドロップハンドル化した車両をLOROさんで作成されていました。

せっかくSTIレバー使っているわけですから、ここはブレーキもキャリパーブレーキ化して
すべて105で統一して欲しかったですね。
(キャリパーブレーキポン付けできないのかな?)

SPEEDの変遷を辿ってきたら、SPEED FALCOに行き付きました。
SPEEDも年を重ねるごとに進化しているわけですね。

2015モデル





2014モデルと内容は変わらずカラーバリエーションが変更になっただけですね。
ファイアーレッド、カメレオン・アーミー、マットブラック、クラウドホワイトの4色。
ただ、途中で(平成27年3月21日より)価格改定が行われて価格がUPしてしまいました。

Transmission:8 Speed (1×8)
Wheel Size:20″(451)
Weight:12.1kg
¥79,000→¥86,000(税別)

【送料無料】2015年モデル DAHON(ダホン) Speed Falco スピード ファルコ【送料無料・北海道、沖縄、離島を除く】
by カエレバ

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アキボウさん扱いのETRTO451仕様のSPEED FALCOに加え新たな代理店が加わり従来のETRTO406仕様のSPEEDがインターナショナルモデルとして併売されることになりました。

2016先行モデル

2015年8月に突如登場した2016年先行モデル。

こちらもカラーバリエーション変更だけのようです。
アクティブイエロー、クリムゾンレッド、ミッドナイトブルー、オブシディアンブラック(全4色)

Transmission:8 Speed (1×8)
Wheel Size:20″(451)
Weight:12.1kg
¥86,000(税別)

DAHON(ダホン) 2016年モデル Speed Falco (スピードファルコ)
by カエレバ

2016インターナショナルモデル



2016年のインターナショナルモデルのSPEEDは、なかなかイイ感じの
カラーリングになりました。
マット系でマットブルー、マットブラック、マットゴールドの3色です。
これにウレタンクリアふいてグロス(艶あり)にしたらヨサゲですね。
が、2015モデルで採用されていたアウターワイヤーの内装化は、
無くなり通常の外回しのワイヤーリングになりました。
不評だったのでしょうか?

DAHON(ダホン) Speed D8 20インチ フォールディングバイク 2016年 インターナショナルモデル [外装8段変速、クロモリフレーム] Matt Blue KAC083
by カエレバ

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