スマホのサイコン化で必要になるのが、このスマートフォンホルダー
amazonで探してイチバンレビュー数が多くて好評だったコレ
”MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-100-S] φ22-29mm対応”にしてみました。
クランプ径が”φ22-29mm対応のSサイズ”と”φ28-35mm対応のMサイズ”
があって、使っているハンドル径によって選べるようになってます。
通常のハンドルだとΦ22、25.4、26あたりなのでSサイズでOK
ロードのドロップハンドルとかだとΦ31.8なのでMサイズを選ぶことになります。
傷付き防止+すべり止めのための”透明シート”や六角レンチなどが入っています。
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-100-S] φ22-29mm対応 | ||||
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MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-100-M] φ28-35mm対応 | ||||
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固定できるスマホのサイズが
推奨携帯電話サイズ:幅/58-68mm、厚さ/9-15mm
となっています。
DAHON Boardwalkに取り付けてみた画像です。
スマホは、GALAXY SⅢα(SC-05E)になります。
コレ以上、横幅が大きなスマホ(GALAXY NOTEとか)は、
クランプできそうにありません。
レビューを見ると”バイクに付けても問題なし”とか”オフロードを走っても大丈夫”など
かなり、しっかり固定できそうなのも、選んだポイント
問題は、スマホの”バッテリー持ち”ですね。
以前、スマホが出たてのころ、SC-02Bで専用ホルダーを購入して
googleナビを自転車で使ってみたんですが
2時間も持ちませんでした。
それ以来、使わなかったんですが、もう数年経っているから
技術も進歩して、バッテリー消費も、改善されているだろうという
淡い期待を抱きつつ、再度チャレンジしてみることにしました。
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