前回、Litepro製FD台座を使用して62Tチェーンリングでの
フロントダブル化になんとか成功しました。
今回は、RDにシフトケーブルを取り回して、RD調整をして
IKDさんのCapreo10sがちゃんとシフトできるか?
確認したいと思います。
ちょっとタルませすぎたかも(´Д`; )
アウター受けがチェーンステーもフレームも1箇所しかないので
UNEX カスタム口金を使った
”アウター分割化”ができません(´Д`; )
シフターまでフルアウターです(´Д`; )
その点Speed Falcoは、ちゃんとアウター受けが装備されているので
アウター分割化しようと考えています。
IKDさんのCapreo10速スプロケットを装着した状態で
RDの調整に入ります。
まずはHI側を調整して
Lo側も調整します。
調整のやり方はShimanoさんのRD調整マニュアルを見てください。
要するにHI、Loともに調整ボルトを回して、チェーンが行き過ぎて
落ちなければいいわけで・・・
特にLo側は、行き過ぎて外れるとスポークにダメージを与えてしまうので
注意が必要です。
センターでチェーンラインを確認しましたが・・・
問題ありませんでした。
(写真撮り忘れてます(´Д`; ))
全段、ガチャガチャとシフトを繰り返しましたが・・・
ちゃんとシンクロしています\(^o^)/
Capreo10s化は成功ということで、ε-(´∀`*)ホッ
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