
今回組み立てた04ボードウォークですが、【アウター分割化】しています。すでに組み上がっている03ボードウォークも同様の変更をしています。ただ記事にするのを忘れていました(´∀`)
【アウター分割化】とは・・・
DAHONを始めとする折りたたみ自転車のほとんどが、フロントからリアまでアウターケーブルで覆われた状態でつながっています。これをフルアウターと呼ぶそうです。一方700Cロードなどは、フレーム下は、インナーケーブルがむき出しの状態で取り回しされています。これを分割アウターと呼ぶそうです。つまり、アウターケーブルが必要ないところは省いちゃうわけです。そうすれば【軽量化】【摺動抵抗の軽減】ができるということなんですが・・・
ボードウォークのフレームを見てみるとフレーム裏側と、チェーンステー部分をアウター分割化できそうな所があります。

【DAHON】UNEXカスタム口金4本セット【アウター分割化】【ヤフオク!出品ページへ】
この【UNEXカスタム口金】というパーツをアウターケーブル受けに取り付ければ、その間のアウターケーブルを省略できてしまうという・・・かなりマニアックな部品です。
各部の寸法とかをメモしておきます。導入を検討される際に参考になればと思います。

画像でみると大きさが良くわからないですね。

アウターケーブルが挿入される部分の内径Φ5mm

外径Φ8mm

フレーム側のアウターケーブル受けに挿入される部分の内径Φ5.5mm

本体の全長19.5mm

アウター受けから出る部分13mm
アウター受けに挿入される部分19.5mm-13mm=6.5mm

重量2g
ボディーはアルミ製で非常に軽いです。黒い部分は樹脂製のチューブで、太さの違うブレーキとシフトのインナーワイヤーどちらでも問題なく通ります。

ボードウォークのフレーム裏側にこんな感じで取り付けました。この時、画像左側の折りたたみレバー側のアウター受けには、すんなりと入らなかったのでプライヤーを使って強引に入れたらこのパーツが折れてしまいました( ;´Д`) 手で挿入する分には問題ありませんが、工具を使って取り付けようとするとアルミ製なので簡単に折れてしまうので注意が必要です。

チェーンステー部分はこんな感じで取り付けました。

アウター分割化すると、どれくらい軽量化できるのか? 最初はフルアウターで組んで途中でアウター分割化した03ボードウォークで見てみると・・・

23g!
| 【ユネックス(UNEX)】ケーブルパーツ カスタム 口金セット (40個セット)(CBP01100) | ||||
|
自転車の場合100g軽量化するのに1万円と言われていますので、費用対効果でみると・・・微妙です。それと、この改造は【折りたたまない方限定】でしょうね。ケーブルの取り回しに余裕がないので、折りたためないと思います。(試していませんが)ケーブルの取り回しに余裕を持たせれば折りたためるかもしれませんが、折りたたむ方は、フルアウターのままの方が良いと思います。

↑ 応援クリックをお願いします!
blog作成の励みになります。










