現行の105だと11S対応の5800系となるわけですが、
ここはあえて丸っこいデザインの
2世代前の5600系のRD-5600SSを使います。
shimano(シマノ) 105(5700 シリーズ) RD-5701-SS/RD-5701 リアディレラー ブラック | ||||
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SHIMANO(シマノ) RD-5800 ブラック SS 対応CS ロー側最大23-28T RD-5800 | ||||
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しかも新品を購入しました。
なぜか・・・
ただ、なんとなく(´Д`; )
シマノ★SHIMANO★105★RD-5600★SS★10速★リア★ブラック★黒【リアディレイラー】 | ||||
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お約束の重量測定です。
222g(´Д`; )
軽くはないですね(´Д`; )
フレームにディレイラーハンガーが付いていますので
ただ付けるだけで完成(゚∀゚)ノシ
なんてラクなんでしょう。
ドッペルだったらこうは行きませんから・・・
っていうか、DAHONは、フロントハブの74mmだけ特殊で
あとは規格品ばかりなので初めてカスタムしようとする方でも
取っ付き易いですね。
一方ドッペルは、RDハンガーがRD側に付いている安いタイプなんで
フレーム側になんて付いていませんから、ディレイラーハンガーを
後付しないといけないという・・・
初めてのカスタムがドッペルって方もなにげに多いかと思いますが
DAHONと比べると
おもいっきり”上級者向け”素材じゃん
なんて急に思ったりしました。
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