ハンドルポジションチェンジャー1個だけでは、コックピット長が足りないので
禁断の?ハンドルポジションチェンジャー2個使いにチャレンジしてみます。
先人もやられていないようなので、失敗するのは目に見えていますが
ネタとしていいかなと(´Д`; )
【DAHON・bd-1】超軽量ハンドルポジションチェンジャー【25.4】【ヤフオク!出品ページへ】
これを2個連結するわけです。
コックピット長は、サドル先端からハンドルセンターまでの距離が510mmになって
自分にはちょうどいい感じになりました。
心配していた”ハンドルが動いてしまう”件もすべてのボルトをしっかり締めて
クランプも少しきつめにしてみたら、大丈夫そうでした。
さすがに先端を持ってダンシングみたいなことをしたら動いちゃうと思いますが・・・
横からみるとこんな感じです。
かなりの落差が付いているように見えますが、
実はそんなでもないんです。
940mm
960mm
つまり実際は、20mmしか落差がありません。
ノーマルのハンドルポストの長さが350mmもあるのでこうなってしまうわけですね。
Tern(ターン) T-Bar Handlepost 290mm ハンドルポスト SILVER 1-0212210125 | ||||
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もうちょっと落差をつけたいわけですが・・・
ショートタイプのハンドルポストを入手するしかなさそうですね。
DAHON Speed Falco クリムゾンレッド 2016年モデル ダホン スピードファルコ | ||||
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