ずっとfnhonフレームでPresto SLモドキ作りのネタばかりで
少々(いやかなり?)飽きてきていると思ったり思わなかったり。
なので久々のBD-1ネタです。
自分の中だけで流行っている”インチダウン”ですが、
今度はBD-1を18インチにインチダウンしてみようとかと。
元々BD-1はご存知の通り18インチ車なのでインチダウンとは
言わないですが、自分の20インチETRTO451仕様からみれば
20インチETRTO406仕様でもインチダウンですし、18インチ
ETRTO355仕様となると超インチダウンになってしまうわけで。
18インチ(ETRTO355)用のフルカーボンフォークを
DAHON Archerに取り付けたりしたわけですが、
これを使いわそうかと・・・
【DAHONなどに】18インチ(355)フルカーボンフォーク【超軽量】
※ヤフオク!出品ページへ
BD-1(birdy)のノーマルフォークにくらべると20インチETRTO451仕様の
TRIGON RC46フォークでもかなり短いフォークとなるわけですが、
18インチETRTO355用となると、さらに短いフォーク
なので、恐ろしい程の前下りになってしまうことが予想されます。
フレームをホリゾンタルにするために
リアのエラストマ(自分のはカーボンですが)を短くして
車高調整したら・・・クランクが
地面に突き刺さってしまうかも(´Д`; )
ですが、とりあえず、18インチ化してみようと思います。
コレもネタづくりです(´Д`; )
birdy Classic スコッチブライト 2016モデル | ||||
|
↑ 応援クリックをお願いします!
blog作成の励みになります。