<交換部品>
『ハンドル』 NITTO(380mm/26.0mm)ブルホーンバー → NITTO RD105(370mm/25.4mm)ドロップハンドルに交換
『サドルバッグ』 取り付け方法変更 (サドル裏の取り付けブラケット固定 → ベルクロテープでの固定)
『タイヤ』 リヤタイヤがすり減ったので今までと同じSchwalbe Stelvioに交換(約700km走行)
ニットー NITTO B105AA ドロップバー(ロード用ハンドルバー) 370mm シルバー | ||||
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SCHWALBE(シュワルベ) コジャック(KOJAK) 18×1.25 KOJAK | ||||
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●Riese&muller Continental コンタクトリフレックス 18インチ×1.5 | ||||
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(この頃を振り返ってみて)
ブルホーンは、自分には合わなかったので、すぐにドロップ化。
乗ってみると「ドロップの方が握る部分がたくさんあって乗りやすい」
でも、バーエンドシフターだと、下ハンについてて、
いちいちブラケットから、手を離さないといけない点が、やり辛い・・・
やっぱりブレーキから手を離さずにシフトできるSTIがイイなぁ~
STIにするならキャリパーブレーキもセットでしょ!
悩みは尽きない。
「Schwalbe Stelvioは700kmで磨り減って交換」と記録があった。
そんなに減りが早かったかな?
18インチでも700Cに比べたら同じスピードなら約1.64倍回っているから
減りが早いのはわかるけど、普通もうちょっと持つとおもうけど。
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