GCS YOKOHAMAさんのブログ記事をみて書いてます。
BD-1ストレートフレームが復活するらしいです!
”BD-1 CLASSIC”というネーミングで
2014年1月から販売開始で
価格は、¥141750・・・お高いですな。
たしか私の2002年モデルのBD-1 スタンダードモデルなんか
定価¥98500と10万円切ってて、さらに値引きがあって、
8万円台で購入した記憶があるんですけどね・・・
価格も当時の10万以下のレベルで復活して欲しかったですよね。
まぁ、自転車全般に今年は大幅に値上がりしているようなので
仕方の無いことなのかもしれませんが。
ただ当時のまま復活したわけではないようで
フレームなんかもいろいろ変更されているようです
現行モノコックモデルのスケルトンに合わせて
トップチューブが長くなっていたり
ヘッドがインテグラル化されてたり
アウターワイヤー類がフレーム中通し
など
あとシートクランプが”クラック対策?”なのか
モノコックと同じように首根っこクランプするタイプに
なってますね。
エンボスフレームのCapreoなんかは”臼”で押すタイプだったけど
あれじゃダメだったのかな?
よさげに思ってたんですけど。
乗り味は、現行モノコックのように
安定志向になっているようです。
(スケルトン合わせているから当然か)
タダでさえトップチューブ長めのBD-1なのに
さらにトップチューブ伸ばしたって・・・
大丈夫か?
ちなみに自分の’02BD-1のトップ長測ったらC-C580mmでした。
’03DAHON BOARDWALKなんかホリゾンタルでC-C610mmもあったw
ステムの角度とステムの長さでいくらでも調整できるから
フレームのTOP長はそれほど問題ならないのかな?
そういえばサイクルハウスしぶやさんで
ハンドルステムの高さや角度をオーダーできるような事を
立ち読みした雑誌で見た記憶が・・・
それにしても、赤欲しいなぁ・・・
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NEXT−R
by カエレバ
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