1つ穴パンチで穴あけ加工をしちゃった自転車用スマホホルダー
【BM WORKS】 SLIM3 R LサイズをフルカーボンフレームミニベロM801FCに
取り付け、試乗してみます。
果たして空冷化は、成功するのでしょうか?
熱暴走した時よりも気温は、低くなっていますが、直射日光は、常にあたっている状態です。
同じように30分ほど経過した状態でも
ちゃんと表示されています(^^)v
(画像では、反射して見えにくいですが・・・)
中からスマホを取り出して触ってみましたが、ちょっと暖かい程度で前回のような
やけどしそうな程の温度上昇も解消されました。
防水機能は、無くなりましたが、温度上昇で表示されなくなる問題は
解消しました。
スマホホルダーを3つも買ったので、いろいろ勉強させていただきました。
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-200-S] Sサイズ 22-29mm | ||||
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【むき出しタイプのスマホホルダー】
【長所】
・画面が見やすい
・冷却効果が高く、熱暴走の心配が少ない
【短所】
・スマホがスッポ抜けて落下する危険性がある
・ホルダーによっては、ホルダー自体のガタが大きく走行中、結構うるさい
BM WORKS】 SLIM3 R (L) 《自転車用 スマートフォン ホルダー》 iPhone・GALAXY S4・ARROWS・Xperia マルチケース | ||||
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【ケースタイプのスマホホルダー】
【長所}
・ケース(袋)の中に入れるので、落下する可能性が低い
・落下してもケースに入った状態なので、スマホ本体へのダメージが少なくできる
・走行中も振動による音は、まったく気にならない
【短所】
・密封されているので、スマホが熱暴走する可能性が高い
・ケース上面の透明フィルムが乱反射して見づらい
どちらも一長一短がありますが、とりあえず
スマホホルダー探しの旅は、これで無事終了できました・・・かな?
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